NPO法人神奈川労災職業病センター

【ZOOMによるオンライン講座】

筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)という病気を知っていますか?突然発症する慢性の神経系・免疫系の病気です。これまで健康に生活していた人が、ある日突然、あるいは風邪などをきっかけに、原因不明の激しい全身倦怠感に襲われ、それ以降、強度の疲労感とともに、微熱、頭痛、筋肉痛、脱力感や、思考力の障害、抑うつ等の多彩な症状が長期にわたって続いてしまう病気です。原因についても様々な学説がありますが、現在のところ不明です。(『療養生活の手引き』ME/CFS支援ネットワーク事務局より)

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を契機として、感染後に、いわゆる新型コロナ後遺症として全身的な体調不良が今もなお継続している方や、新型コロナワクチン接種後に全身の倦怠感に悩まされている方が、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)と診断され、治療方法や社会保障制度について模索している患者が大勢いらっしゃいます。また、この病気が社会的にあまり知られていないので、患者本人の自覚もなく、医療機関からも見過ごされている潜在的な患者も多数いると考えられます。

そこで今年度の労災職業病講座は筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)をテーマにし、講師に当事者団体であるME/CFS支援ネットワークにお願いをしました。皆さまとともに筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)について理解を深めていきたいと考えます。

講師:ME/CFS支援ネットワーク
会長  石川 真紀(当事者)
副会長 安部 敬太(社会保険労務士)

日時:2026年11月25日(木)19時00分~21時00分

参加費:無料

私たちの活動

労働災害や職業病で苦しみ、補償も受けられずにいる… そんな方々の「かけこみ寺」として、心ある労働組合、医師、弁護士、被災者らが連携して設立。労災認定の支援や会社との交渉、労働行政への要請、学習会の開催など。

幅広いネットワーク

私たちは労災職業病の問題に取り組んでいる全国各地の安全センターや、アスベスト疾患の患者会、神奈川県勤労者医療生協の診療所と連携を深めてきました。このネットワークの厚さと広がりが私たち最大の財産です。

労災の認定事例など

私たちが支援してきた労災認定の事例や活動内容の紹介。中皮腫・肺がん・アスベスト、いじめ・パワハラ・うつ病・精神疾患、過労死・過重労働、腰痛・振動病・頚肩腕障害などの労災職業病の事例を紹介しています。

労災保険の審査請求について解説します

どうする!ハラスメント~問題解決に向けたアドバイス

最近の投稿

MENU
トップへ戻る